<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>暇つぶしニュース！ &#187; 生物</title>
	<atom:link href="http://takashi1016.com/category/%e7%94%9f%e7%89%a9/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://takashi1016.com</link>
	<description>毎日面白い話題をピックアップ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</description>
	<lastBuildDate>Sun, 02 Aug 2015 03:12:34 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.7.41</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/category/%e7%94%9f%e7%89%a9/feed" />
	<item>
		<title>富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！</title>
		<link>http://takashi1016.com/ribbonfish-14634</link>
		<comments>http://takashi1016.com/ribbonfish-14634#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Feb 2015 08:10:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>
		<category><![CDATA[話題のニュース]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14634</guid>
		<description><![CDATA[2011年の大地震以降、日本各地で深海魚捕獲のニュースが多く報道されるようになった。 これまでにも深海魚が捕獲されることは珍しい現象ではなかったが、3.11の地震以降、海底の地殻変動等との関連が指摘されている深海魚の捕獲 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfishhead-SM.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfishhead SM 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
2011年の大地震以降、日本各地で深海魚捕獲のニュースが多く報道されるようになった。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">これまでにも深海魚が捕獲されることは珍しい現象ではなかったが、3.11の地震以降、海底の地殻変動等との関連が指摘されている深海魚の捕獲がクローズアップされる機会が多くなり、中でも富山湾での深海魚捕獲件数が増えていることが話題になっている。</span><br />
<span id="more-14634"></span><span style="font-size: medium;">富山湾は北陸地方にある湾で、日本でも珍しい水深の深さと生物多様性を併せ持っている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんな富山湾では、2014年に入りダイオウイカだけでなく小型の深海「ユキフリソデウオの幼魚」も大量に発生し、漁業関係者の間で異変を懸念する声が広がっている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfish.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfish 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">太平洋や大西洋をはじめ、世界中の温水域に生息するユキフリソデウオは、成長すると1mを超える大型の魚である(その見た目はリュウグウノツカイに似ている)</span><span style="font-size: medium;">。ユキフリソデウオの幼魚は通常、海の中層域で立ち泳ぎのような姿勢を維持しながらプランクトンや甲殻類を餌にして生息している。元々中層域に生息しているユキフリソデウオの幼魚が表層に現れたことが周辺環境の異変を意味するのではないかというのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/map_of_Desmodema_polystictum.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="map of Desmodema polystictum 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ユキフリソデウオはほとんど人前に姿を現さないことで知られ、台風や大時化(おおしけ)の後、稀に漂着することで知られていた。</p>
<p></span><span style="font-size: medium;">2014年2月3日・25日・3月4日と立て続けに捕獲され、2015年に入っても多くの深海生物が捕獲されている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfish-TC-e1423469218114.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfish TC e1423469218114 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">地元の水族館によると、1995年以来の捕獲記録らしい。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfishhead-SM.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfishhead SM 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">地震との関連が指摘されて深海魚の捕獲が必要以上にクローズアップされている今、大袈裟に深刻な事態と考える必要は少ないかもしれないが、海中で何らかの異変が起きている可能性を頭の片隅にでも入れておくと良いだろう。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/ribbonfish-14634/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/ribbonfish-14634" />
	</item>
		<item>
		<title>環境省が侵略的外来種のリストを作成。</title>
		<link>http://takashi1016.com/alien-species-14453</link>
		<comments>http://takashi1016.com/alien-species-14453#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Dec 2014 01:23:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14453</guid>
		<description><![CDATA[環境省によって侵略的外来種リストが作成されようとしている。 日本の生態系や生物多様性を保全する目的で、2020 年までに侵略的外来種とその定着経路を特定することを目標とし、最終的には外来種に対する駆除や対策の強化を目指す [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/11/Procambarus_clarkii.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="環境省が侵略的外来種のリストを作成。" alt="Procambarus clarkii 環境省が侵略的外来種のリストを作成。" /><br />
環境省によって侵略的外来種リストが作成されようとしている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">日本の生態系や生物多様性を保全する目的で、2020 年までに侵略的外来種とその定着経路を特定することを目標とし、最終的には外来種に対する駆除や対策の強化を目指すという。</span><br />
<span id="more-14453"></span><span style="font-size: medium;">侵略的外来種という言葉を聞いたことがある人は多いだろう。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">最近では外来種＝悪影響を与える生物という印象があるが(間違いではない)、実際には外国原産の生物というだけである。一方、侵略的外来種とは、外来種の中でも特に日本国内の生物や環境への影響が大きいとされる生物のことを表す(環境省ではなく日本生態学会によって指定されている)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/11/359143_orig.jpg" width="530" height="350" title="環境省が侵略的外来種のリストを作成。" alt="359143 orig 環境省が侵略的外来種のリストを作成。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">環境省では、これまで特定外来生物被害防止法を根拠とした特定外来生物という括りであった外来種を侵略的外来種としてリストアップし、今後の対策への第1歩にするという。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">2002年のCOP6で、2020年までに生物多様性の損失を止めるために効果的かつ迅速な行動を実施するという愛知目標が制定され、その一環として侵略的外来種のリストアップを始める。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/11/Varroa_jacobsoni_D4631.jpg" width="530" height="350" title="環境省が侵略的外来種のリストを作成。" alt="Varroa jacobsoni D4631 環境省が侵略的外来種のリストを作成。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">現在の日本ではアルゼンチンアリやアフリカマイマイのように、既に日本中で被害を広げている生物もいれば、トバトやシロアリのように外来種であることすらあまり知られていない生物等様々な侵略的外来種が生息している。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/11/Procambarus_clarkii.jpg" width="530" height="350" title="環境省が侵略的外来種のリストを作成。" alt="Procambarus clarkii 環境省が侵略的外来種のリストを作成。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">また、アメリカザリガニのように既に取り返しのつかない程に生息域を広げてしまっている生物も多い。ミドリガメやウシガエルのように、人間の生活と深く関わっている種も多い。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/11/14.jpg" width="530" height="350" title="環境省が侵略的外来種のリストを作成。" alt="14 環境省が侵略的外来種のリストを作成。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">環境省では424種の生物を侵略的外来種として指定し、その中でも深刻度別に規制や駆除に乗り出す方針だとしている。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/alien-species-14453/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/alien-species-14453" />
	</item>
		<item>
		<title>カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。</title>
		<link>http://takashi1016.com/mantispidae-14363</link>
		<comments>http://takashi1016.com/mantispidae-14363#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Oct 2014 02:27:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14363</guid>
		<description><![CDATA[～モドキという生物は地球上にたくさん生息している。 サソリモドキやナナフシモドキ等に代表される昆虫たちは、その名の通りある種の昆虫の姿をしているが、実際にはそれらの昆虫とは違った生態を持ち、あくまで姿が似ている(人間目線 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/img_5534a.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" alt="img 5534a カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" /><br />
～モドキという生物は地球上にたくさん生息している。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">サソリモドキやナナフシモドキ等に代表される昆虫たちは、その名の通りある種の昆虫の姿をしているが、実際にはそれらの昆虫とは違った生態を持ち、あくまで姿が似ている(人間目線で)に過ぎない。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんな～モドキの中に、<strong>カマキリモドキ</strong>という昆虫がいる。これは普通の人が見ればカマキリにしか見えないという実に奇妙な生物だ。</span><br />
<span id="more-14363"></span><span style="font-size: medium;">上半身はカマキリ、下半身はクサカゲロウのような見た目で、体の色はオレンジやピンク色という奇妙な生物。分類学上ではカマキリでもカゲロウでもない分類に属しているこの昆虫の名前は<strong>カマキリモドキ</strong>。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">世界中の熱帯や温帯地域に生息していて、これまでに400種という意外に多く発見されている(日本にも8種が生息している)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/Mantispid1.jpg" width="530" height="350" title="カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" alt="Mantispid1 カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">カマキリモドキのように、種が異なっていても姿形が他の生物と似た外見を持った生物がいる。例えば、昆虫のケラと哺乳類のモグラは全く異なった生物であるが、土を掘るために進化した前足(同じような生活をしたことが原因で同じように進化した)を持っている。これを<strong>収斂進化(しゅうれんしんか)</strong>という。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/8186388343_11742366a4.jpg" width="530" height="350" title="カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" alt="8186388343 11742366a4 カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">カマキリモドキはカマキリと同じように小型の昆虫を捕食するので、カマキリのような鎌に似た腕を持つことは、獲物を捕らえる際に好都合というわけだ。つまり、カマキリモドキも収斂進化によって上半身だけがカマキリに酷似したのだ(腕の形こそ似ているが、カマキリと違って前脚を後ろに折る特徴がある)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/img_5534a.jpg" width="530" height="350" title="カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" alt="img 5534a カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">また、カマキリに似た外見を持ちながらハチ(蜂)のような体色をしている理由は、天敵に襲われないためだと考えられている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">ちなみに、カマキリモドキは夜行性である。そんな生態を持ちながら、暗い空間の中でどのようにして獲物を認識するのだろうか。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/Mantid_Lacewing_Mantispidae_Eye-900x690.jpg" width="530" height="350" title="カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" alt="Mantid Lacewing Mantispidae Eye 900x690 カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">カマキリモドキの生息地にはスズサイコという植物が自生していて、この植物は夜間に花を開き、同じく夜行性の昆虫をおびき寄せる。それを利用して昆虫が集まる場所で狩りをするのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/SN208751.jpg" width="530" height="350" title="カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" alt="SN208751 カマキリモドキ。生存のために得たコピー能力。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">カマキリモドキのように収斂進化をした生物達。我々の身近に生息していることも多い。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/mantispidae-14363/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/mantispidae-14363" />
	</item>
		<item>
		<title>カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。</title>
		<link>http://takashi1016.com/southern-platypus-frog-14292</link>
		<comments>http://takashi1016.com/southern-platypus-frog-14292#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Oct 2014 02:51:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14292</guid>
		<description><![CDATA[1度絶滅してしまった生物が人間の手によって復活する可能性がある。 カモノハシガエルという、カモノハシなのかカエルなのかわからない名前をした生物のことである。 人間は多くの場面で生物を絶滅させてしまう側に立ってしまうが、時 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/gastric2.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" alt="gastric2 カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" /><br />
1度絶滅してしまった生物が人間の手によって復活する可能性がある。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong> カモノハシガエル</strong>という、カモノハシなのかカエルなのかわからない名前をした生物のことである。 </span></p>
<p><span style="font-size: medium;">人間は多くの場面で生物を絶滅させてしまう側に立ってしまうが、時として絶滅種を蘇れせる側になる場合もあるようだ。</span> <span id="more-14292"></span><span style="font-size: medium;">カモノハシガエルはオーストラリアのクイーンズランド州にのみ生息していた希少なカエルで、オスの大きさは約4cm・メスはそれよりもやや大きい。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/rheobatrachus_silus.gif" width="530" height="350" title="カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" alt="rheobatrachus silus カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" /><br />
カモノハシの生息地域に分布していることからカモノハシガエルという名前が名付けられた。 </span></p>
<p><span style="font-size: medium;">夜行性で昼間には岩陰などでじっとしており、夜になると動き出す。餌を発見すると突進するように飛びかかって捕らえる。 このカエルの見た目はあまり特徴が無いように見えるが、最大の特徴は、<strong>メスが産んだ卵を呑み込んで胃の中で子育てをする</strong>という点だ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/Rheobatrachus_silus_with_baby-Southern-Gastric-Brooding-Frog.jpg" width="530" height="350" title="カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" alt="Rheobatrachus silus with baby Southern Gastric Brooding Frog カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">卵は母親の胃袋の中で孵化し、オタマジャクシとなってカエルになるまでそこで育つ。6～7週間程度でカエルになって母親の口から吐き出される。母親の体内で育つ卵やオタマジャクシからはプロスタグランジンE2という物質が分泌されていて、消化液の働きが抑制されるので消化されずに育つことが出来る。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;"> これだけではただの珍しいカエルなのだが、実はこのカエル、1981年以降野生での発見がされておらず、飼育下のカエルも1983年を最後に全て死んでしまったことから絶滅種と考えられている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/gastric2.jpg" width="530" height="350" title="カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" alt="gastric2 カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">そんなカモノハシガエルであるが、2013年になってオーストラリアの研究グループが保存されていた細胞を使用して<span style="color: #0000ff;"><strong>カモノハシガエルの胚を復元することに成功</strong></span>した。これによって種の復元も可能であると期待されているのだが、絶滅から長い時間が経っていないとはいえ、<span style="color: #ff0000;"><strong>自然淘汰という形で絶滅した生物が再び蘇るようなことがあれば周囲の環境にどのような影響を及ぼすか未知数</strong></span>で、同時に倫理的な問題も含んでいる。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/081105-frog-embryos-02_grid-6x2.jpg" width="530" height="350" title="カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" alt="081105 frog embryos 02 grid 6x2 カモノハシガエル。絶滅から蘇る可能性も。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">カモノハシガエルは人間の新たな1歩を象徴する生物になるかもしれない。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/southern-platypus-frog-14292/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/southern-platypus-frog-14292" />
	</item>
		<item>
		<title>アルビノと白変種の違い。</title>
		<link>http://takashi1016.com/albino-leucism-14217</link>
		<comments>http://takashi1016.com/albino-leucism-14217#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Oct 2014 02:13:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14217</guid>
		<description><![CDATA[生物の中には突如として仲間とは違う体の色を持って生まれてくる者がいる。 中でも白い体を持って生まれてくる場合、アルビノと表現したり白変種と表現したりするのだが、厳密にそれらの違いを知っている人は少ない。 白い動物、本来持 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/17a48a90800d1a1797678abfb3251130.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="アルビノと白変種の違い。" alt="17a48a90800d1a1797678abfb3251130 アルビノと白変種の違い。" /><br />
生物の中には突如として仲間とは違う体の色を持って生まれてくる者がいる。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">中でも白い体を持って生まれてくる場合、アルビノと表現したり白変種と表現したりするのだが、厳密にそれらの違いを知っている人は少ない。</span><br />
<span id="more-14217"></span><span style="font-size: medium;">白い動物、本来持っているであろう体色とは違い白い体色を持って生まれる個体のことをアルビノや白変種という。白い動物は目立って美しいので時には信仰の対象にもなる。ではアルビノと白変種の違いは何なのだろうか。</span></p>
<p><span style="color: #c0c0c0;"><strong><span style="font-size: medium;">アルビノとは</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: medium;">動物にはメラニン色素という色素があるのだが、一般的にアルビノと呼ばれる個体はこの色素を作る遺伝子が欠損しているため、本来の色を持たずに白い色をした個体となる(この現象は両生類・魚類・鳥類・虫類でもありえる)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/ypc_img_1413_600.jpg" width="530" height="350" title="アルビノと白変種の違い。" alt="ypc img 1413 600 アルビノと白変種の違い。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">白鳥やホッキョクグマのように白い色を持つ生物もいるが、これらはアルビノとは区別されている。その理由は、<span style="color: #ff0000;"><strong>アルビノの個体は体中に色素が全く存在しないので毛細血管が透けて瞳が赤く見える</strong></span>からだ(つまり、目の赤いウサギはアルビノということになる)。ちなみに白いハツカネズミは人為的にアルビノ遺伝子を持って生まれるようにつくられた種である。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/17a48a90800d1a1797678abfb3251130.jpg" width="530" height="350" title="アルビノと白変種の違い。" alt="17a48a90800d1a1797678abfb3251130 アルビノと白変種の違い。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">白い体の色は雪の中では保護色になるものの、殆どの場合は周囲の環境に溶け込んでいないので、天敵の襲われやすくなったりするように野生の状態で生存するのは難しく、白い色を持つ個体を群れの仲間が迫害することもある。また、メラニン色素が無いので、日光による視覚障害や紫外線による皮膚がんのリスクも多く、多くの個体は長生き出来ない(それがアルビノが希少な理由の1つ)。</span></p>
<p><span style="color: #c0c0c0;"><strong><span style="font-size: medium;">白変種とは</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: medium;">アルビノ以外の白い動物(ホワイトライオンや白いゾウ等)を白変種と呼ぶ。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">白変種はアルビノと違い正常な遺伝子の作用によって体毛や皮膚のみが白くなっていて、<strong>メラニン色素が残っているので全身が白くなることはなく、模様もしっかり識別できることや目の色が赤くない</strong>。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/4769.jpg" width="530" height="350" title="アルビノと白変種の違い。" alt="4769 アルビノと白変種の違い。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">アルビノや白変種の違いは知らなければ見分けがつかないことがほとんどである一方、共通している点はある種の神格的なイメージを持たれる場合が多いことである。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">タイでは白いゾウは聖なる生物であると考えられていて、アルビノでも白変種でも一定以上の白い部分を持つゾウを白象と認定し、発見した場合には国王に献上しなければならない(白象を献上した者には多くの報酬と共に王に謁見する名誉を与えられ、白象は大切に育てられる)。現在のタイ国王は7頭の白象を所有している。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/10/white_elephant.jpg" width="530" height="350" title="アルビノと白変種の違い。" alt="white elephant アルビノと白変種の違い。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ちなみに、稀にアルビノでも白変種でもない個体が発見されることもあり(細菌に感染して体の色が変わってしまった)、白い体＝アルビノor白変種ではないのだ。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/albino-leucism-14217/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/albino-leucism-14217" />
	</item>
		<item>
		<title>ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！</title>
		<link>http://takashi1016.com/shocking-pink-dragon-millipede-14100</link>
		<comments>http://takashi1016.com/shocking-pink-dragon-millipede-14100#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Sep 2014 01:58:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14100</guid>
		<description><![CDATA[2007年にタイで発見された新種の昆虫に多くの人が驚いた。 まるで自然界に存在する生物とは思えないほどに鮮やかなピンク色をしたヤスデだったからだ。 自然界では目立ちすぎるピンク色をしている理由等の詳細は今もわかっていない [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/641291580_j84dk-l.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" alt="641291580 j84dk l ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" /><br />
2007年にタイで発見された新種の昆虫に多くの人が驚いた。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">まるで自然界に存在する生物とは思えないほどに鮮やかなピンク色をしたヤスデだったからだ。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">自然界では目立ちすぎるピンク色をしている理由等の詳細は今もわかっていない不思議な生物である。</span><br />
<span id="more-14100"></span><span style="font-size: medium;">2007年にタイのメコン川流域で発見されたピンク色のヤスデ。名前は<span style="color: #ff00ff;"><strong>ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード</strong></span>といい、<span style="color: #ff00ff;"><strong>鮮やかなピンク色のドラゴンムカデという意味</strong></span>を持っている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">ペンキで人為的に色を塗ったような色をしていて、足が長く見た目はムカデのようであるが<span style="color: #ff00ff;"><strong>実際にはヤスデの仲間</strong></span>だ(ミリビートとはムカデという意味)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/641291580_j84dk-l.jpg" width="530" height="350" title="ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" alt="641291580 j84dk l ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ムカデとヤスデは良く混同されがちだが、足の生え方に大きな違いがある。ムカデは1つの体節に1対2本の足が左右に生えているのに対し、ヤスデは2対4本の足が生えている。ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピードは1つの体節に2対4本の足が生えているのでヤスデということになる。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/0KY3D.jpg" width="530" height="350" title="ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" alt="0KY3D ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピードが発見されてまだ日が浅いので、何故このような派手な色をしているかは判明していない。現在有力視されている説は、自身が危険な存在だと知らせる警戒色であるというものだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/shocking-pink-dragon-millipede.jpg" width="530" height="250" title="ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" alt="shocking pink dragon millipede ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">実際にショッキングピンク・ドラゴン・ミリピードは敵に襲われると刺激臭がある猛毒の青酸を分泌するという生態があり、ネズミのような小動物は簡単に撃退できてしまう(人間にとっては致死量には程遠いものの皮膚がかぶれる可能性は高いという)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/tumblr_mj49sqRMO21qaj00vo2_500.jpg" width="530" height="350" title="ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" alt="tumblr mj49sqRMO21qaj00vo2 500 ショッキングピンク・ドラゴン・ミリピード。ピンク色の新種ヤスデ！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">新種であるので詳しい生態は判明していないのだが、現時点では他のヤスデと比べて独特の色とやや長い足を持つこと以外は大差ないようだ。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/shocking-pink-dragon-millipede-14100/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/shocking-pink-dragon-millipede-14100" />
	</item>
		<item>
		<title>スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！</title>
		<link>http://takashi1016.com/spinosaurus-14041</link>
		<comments>http://takashi1016.com/spinosaurus-14041#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 02:16:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14041</guid>
		<description><![CDATA[スピノサウルスという恐竜を知っている人は多いかもしれない。 恐竜に興味の無い人ならばティラノサウルスやトリケラトプスくらいしか名前を知らないかもしれないが、恐竜が好きな人間にとってスピノサウルスはロマンの塊といえるだろう [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/dino-large-900x511.png" width="150" height="150" class="alignleft" title="スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" alt="dino large 900x511 スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" /><br />
スピノサウルスという恐竜を知っている人は多いかもしれない。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">恐竜に興味の無い人ならばティラノサウルスやトリケラトプスくらいしか名前を知らないかもしれないが、恐竜が好きな人間にとってスピノサウルスはロマンの塊といえるだろう。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">その理由はスピノサウルスが大型の獣脚類というティラノサウルスに酷似した見た目だからだ。</span><br />
<span id="more-14041"></span><span style="font-size: medium;">そんなスピノサウルスが泳いでいたという仮説が新たに発表された。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">スピノサウルスは大型の獣脚類で、ジュラシックパーク3では主役の座をティラノサウルスから力ずくで奪ったシーンで世界中に衝撃を与え、その影響でティラノサウルスを差し置いて最強の恐竜であると考える人も少なくない(生息時代や地域の違いから直接戦った可能性はほぼ0)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/dino-large-900x511.png" width="530" height="350" title="スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" alt="dino large 900x511 スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">上記の経緯から肉食恐竜のように思われがちのスピノサウルスであるが、実際には魚食であり、沼地に生息していたと考えられている(その根拠は世界っ中で大量に産出している歯で、その形が魚食によってすり減ったワニの歯と酷似していることである)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/IMG_0028-900x675.jpg" width="530" height="350" title="スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" alt="IMG 0028 900x675 スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ティラノサウルスを上回る巨大な体を持つこの恐竜が泳いでいたのではないかという説が新たにシカゴ大学の研究チームによって発表された。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">スピノサウルスは他の獣脚類よりも大型である一方で後ろ脚(体を支える脚)は短かった。その理由は水の中にからだの大部分を沈めることで足に掛かる負担が少なかったからだと考えられ、同時に前脚には水かきがあったと推測されている。このように水中に適応した構造を持つスピノサウルスは泳ぎも得意だったのではないかという。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/spinosaurus_1.jpg" width="530" height="350" title="スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" alt="spinosaurus 1 スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">泳ぎが得意だった大型の動物はモササウルス等の魚竜やプレシオサウルス等の首長竜のような種類で、スピノサウルスのような恐竜が泳ぎが得意だったとされるのは珍しいことである。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/mts11c.jpg" width="530" height="350" title="スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" alt="mts11c スピノサウルスは泳いでいたという仮説が登場！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ティラノサウルスのイメージのような陸上を闊歩する姿は見られなかったのかもしれない。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/spinosaurus-14041/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/spinosaurus-14041" />
	</item>
		<item>
		<title>ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。</title>
		<link>http://takashi1016.com/industrial-melanism-14030</link>
		<comments>http://takashi1016.com/industrial-melanism-14030#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Sep 2014 15:01:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14030</guid>
		<description><![CDATA[我々が普段耳にしている生物の進化論。 誰もが当然の様に生物は進化したと考えるようになった根拠となっているが、実際に生物の進化の過程はほとんど判明していないことも事実だ。 しかし、そんな進化論を肯定する根拠となる可能性の高 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/peppered-moth-both-forms-e1410338181269.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" alt="peppered moth both forms e1410338181269 ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" /><br />
我々が普段耳にしている生物の進化論。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">誰もが当然の様に生物は進化したと考えるようになった根拠となっているが、実際に生物の進化の過程はほとんど判明していないことも事実だ。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">しかし、そんな進化論を肯定する根拠となる可能性の高い記録が残っている。</span><br />
<span id="more-14030"></span><span style="font-size: medium;">実際に生物が進化したのではないかとされる記録は、意外なことにこれまでに発見されている中で1例だけしか残っていない。それは生物の進化は人間にとって途方も無く長い時間をかけて進んでいく(100万年単位)と考えられていて、進化論が提唱されてから約150年しか経過していないことからもそのサンプルと記録が残っていないことは不思議なことではないからだ。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんな進化論を肯定する可能性の高い記録が取られたのは18～19世紀のロンドンでのことだ。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">当時のロンドンは産業革命の影響で煙突が立ち並び、その煤煙で周囲の空気が黒く汚れていて、空気だけでなく樹木までが黒く染まっていた。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/getty_2420347b.jpg" width="530" height="350" title="ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" alt="getty 2420347b ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">そこに生息していたオオシモフリエダシャクという蛾は、白い色をしていて樹木に止まると保護色になることで敵の目を欺くことが出来たのだが、周囲の樹木が黒くなると自身の体の色が保護色ではなくなり結果的に敵に発見されやすくなってしまった。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/moths2_01.jpg" width="530" height="350" title="ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" alt="moths2 01 ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">すると奇妙なことに、それまで白色だったオオシモフリエダシャクの個体の中に黒い個体が出現し始め、1950年代になるとそのほとんどが黒い色になってしまった。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/pep1.jpg" width="530" height="350" title="ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" alt="pep1 ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;"><strong>工業暗化</strong>と呼ばれるこの現象に着目したのがバーナード・ケルトウェル。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">彼は工業暗化は短い期間の急速な進化であるという内容の論文を発表。しかし大気汚染が時代が進んで大気汚染が減るとしだいに白い蛾が現れ、今ではほとんどが白い蛾に戻っている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/09/peppered-moth-both-forms-e1410338181269.jpg" width="530" height="350" title="ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" alt="peppered moth both forms e1410338181269 ロンドンの白い蛾。進化論を肯定する唯一の証拠。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">これは蛾が短期間に進化したものであるとして進化論肯定の証拠になると考える者達もいれば、進化は不可逆的なものなので進化したのではなく突然変異を起こした結果であると考える者もいる。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">我々が当たり前のように考えている進化論。実は確固たる証拠が見つかっていないことは意外だろう。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/industrial-melanism-14030/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/industrial-melanism-14030" />
	</item>
		<item>
		<title>蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。</title>
		<link>http://takashi1016.com/mosquito-2-13850</link>
		<comments>http://takashi1016.com/mosquito-2-13850#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Aug 2014 01:49:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=13850</guid>
		<description><![CDATA[2014年の夏は全国的に蚊が少ない年であったという。 それを聞いても実感が無い人がほとんどかもしれないが、どうやら暑さの影響で蚊の数が減っているのだという。 蚊が減ることで我々人間にとってはラッキーなことばかりなのだが。 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/mosquito-culicidae-freshly-hatched-ingo-arndt.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" alt="mosquito culicidae freshly hatched ingo arndt 蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" /><br />
2014年の夏は全国的に蚊が少ない年であったという。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">それを聞いても実感が無い人がほとんどかもしれないが、どうやら暑さの影響で蚊の数が減っているのだという。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">蚊が減ることで我々人間にとってはラッキーなことばかりなのだが。</span><br />
<span id="more-13850"></span><span style="font-size: medium;">蚊が減っている理由はこの夏の暑さである。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">蚊が発生するメカニズムは</span></p>
<blockquote><p><span style="font-size: medium;"><strong>水溜まりに卵を産む(流れない場所)</strong></span><br />
<span style="font-size: medium;"><strong> ↓</strong></span><br />
<span style="font-size: medium;"><strong> ボウフラとして生まれる</strong></span><br />
<span style="font-size: medium;"><strong> ↓</strong></span><br />
<span style="font-size: medium;"><strong> 蛹となって成虫になる</strong></span></p></blockquote>
<p><span style="font-size: medium;">であるが、2014年は全国的に気温が高く雨が少ない日が多く、水溜まりが干上がってしまうことや、そもそも水溜まりが出来ない場合が多かったという(種類によっては数ヶ月間乾燥状態であっても卵が死なない場合がある)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/culicidae_unknown_larva_dorsal_m_01.jpg" width="530" height="350" title="蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" alt="culicidae unknown larva dorsal m 01 蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">水溜まりが無い場合(もしくは干上がった場合)には蚊の産卵場所そのものが無くなってしまうということになり、同時にコンクリートの地面が増えたことで水溜まりが少なくなったことで蚊の産卵場所はさらに少なくなってしまったと考えられ、蚊の繁殖に最適な気温は25度なので、この猛暑の中数を減らしてしまったともされている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/mosquito-culicidae-freshly-hatched-ingo-arndt.jpg" width="530" height="350" title="蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" alt="mosquito culicidae freshly hatched ingo arndt 蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">実際に大阪で調査が行われたのだが、結果として蚊の捕獲数は10年間の間に3分の2にまで減少していることが明らかになっている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">蚊の数が減少することは我々人間にとっては良いことなのだが、蚊を主食とする動物や昆虫にとっては餌不足という問題として降りかかり、食物連鎖に何らかの影響が出る。そして蚊は植物の受粉(花粉を運ぶ)を担う存在であり、植物にとっても深刻な問題となる。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/Nemato4.jpg" width="530" height="350" title="蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" alt="Nemato4 蚊が減っている？猛暑による水溜まりの減少が原因か。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">多くの人には実感が無い蚊の減少。後になって違う形で実感する時が来るかもしれない。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/mosquito-2-13850/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/mosquito-2-13850" />
	</item>
		<item>
		<title>猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。</title>
		<link>http://takashi1016.com/atergatis-floridus-13732</link>
		<comments>http://takashi1016.com/atergatis-floridus-13732#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Aug 2014 02:24:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=13732</guid>
		<description><![CDATA[カニは日本人にとって身近な生物だ。 時には食材として、時には自然の中の生物として我々の前に姿を現す。もしも見かけた場合にはついつい捕まえて持って帰りたい衝動に駆られてしまう人も少なくないだろう。 そんなカニであるが、中に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/4874528855_5ba5070f19_z.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" alt="4874528855 5ba5070f19 z 猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" /><br />
カニは日本人にとって身近な生物だ。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">時には食材として、時には自然の中の生物として我々の前に姿を現す。もしも見かけた場合にはついつい捕まえて持って帰りたい衝動に駆られてしまう人も少なくないだろう。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんなカニであるが、中にはある意味人間にとって危険な存在になるカニ(<strong>スベスベマンジュウガニ</strong>)がいるのだ。</span><br />
<span id="more-13732"></span><span style="font-size: medium;">危険なカニと聞けばどのような姿が浮かぶだろうか。多くの人は恐ろしいビジュアルに鋭い挟みを持ったモンスターのようなイメージが浮かぶのではないだろうか。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">しかし、スベスベマンジュウガニはその少しふざけた名前の通り、饅頭のように丸みを帯びた体を持ちほとんど突起が無いので見た目はツルツルのカニという、どう見ても危険には見えない姿をしている。体の大きさも5cm程度と小さい。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/4874528855_5ba5070f19_z.jpg" width="530" height="350" class="alignleft" title="猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" alt="4874528855 5ba5070f19 z 猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">では、何故スベスベマンジュウガニが危険とされているのだろうか。それはスベスベマンジュウガニの体全体(殻・肉・ハサミの付け根)に猛毒が含まれているからだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/atergatis-floridus-wallis.jpg" width="530" height="350" title="猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" alt="atergatis floridus wallis 猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">スベスベマンジュウガニの猛毒は生息している場所によって若干の違いがあるものの、主に<span style="color: #800080;"><strong>テトロドトキシン</strong></span>や<span style="color: #800080;"><strong>サキシトキシン</strong></span>といった毒を持ち、仮に摂取してしまった場合には吐き気や目まいといった中毒症状に襲われる。毒の量は成人の人間の致死量に匹敵する場合もあり、加熱によって分解されることもない。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/08/604px-Atergatis_floridus2.jpg" width="530" height="350" title="猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" alt="604px Atergatis floridus2 猛毒を持つスベスベマンジュウガニ。カニはカニでも食べられない。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">海水浴シーズン、海でカニを見つけたからといって捕まえて味噌汁のダシにするのは危険かもしれない。幸い人間に攻撃を加えて害を与える生物ではないので、さわらぬ神に祟り無しといったところだ。</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://takashi1016.com/atergatis-floridus-13732/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://takashi1016.com/atergatis-floridus-13732" />
	</item>
	</channel>
</rss>
