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	<title>暇つぶしニュース！</title>
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	<description>毎日面白い話題をピックアップ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</description>
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		<title>雲の影が関東地方で観測される！</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Aug 2015 03:12:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自然]]></category>

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		<description><![CDATA[2015年7月21日、関東地方で珍しい現象が目撃された。 晴れの日の夕方の空に現れた大きな黒い帯、一見すると気味が悪いこの現象、正体は雲の影である。 2015年7月21日夕方、関東地方の一部地域で奇妙な現象が観測された。 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/08/IMG_7543.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="雲の影が関東地方で観測される！" alt="IMG 7543 雲の影が関東地方で観測される！" /><br />
<span style="font-size: medium;">2015年7月21日、関東地方で珍しい現象が目撃された。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">晴れの日の夕方の空に現れた大きな黒い帯、一見すると気味が悪いこの現象、正体は雲の影である。</span><br />
<span id="more-14782"></span><span style="font-size: medium;">2015年7月21日夕方、関東地方の一部地域で奇妙な現象が観測された。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">夕方の空を見上げると、意識しなければ気が付かないような黒い帯のようなものが長く広い範囲に広がり、一見すると目の錯覚の類や普段気が付かない空の様子にも見える。</span><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/08/IMG_7543.jpg" alt="IMG 7543 雲の影が関東地方で観測される！"  title="雲の影が関東地方で観測される！" /><br />
<span style="font-size: medium;">どこか不吉な感じもするこの現象、その正体は異常気象などではなく、遠くにある雨雲の影である。</span><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/08/IMG_7542.jpg" alt="IMG 7542 雲の影が関東地方で観測される！"  title="雲の影が関東地方で観測される！" /><br />
<span style="font-size: medium;">関東平野の西側の地域に高く厚い雨雲が発生し、西に沈む太陽の光が横から雨雲を照らす。そして発生する影の直線上に位置する広い地域で空に黒い影が観測されたということだ。</span><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/08/Kanto_plain.png" alt="Kanto plain 雲の影が関東地方で観測される！"  title="雲の影が関東地方で観測される！" /><br />
<span style="font-size: medium;">これは入道雲のような高く厚い雲が発生し、それは太陽の光が当たって発生する影が広すぎない程度の大きさの雲であり、観測される地域では快晴であることという条件が重なることで初めて見ることが出来る現象である。</span><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/08/IMG_7541.jpg" alt="IMG 7541 雲の影が関東地方で観測される！"  title="雲の影が関東地方で観測される！" /></p>
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		<item>
		<title>火山活動において危険な現象！!</title>
		<link>http://takashi1016.com/volcanic-activity-2-14756</link>
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		<pubDate>Sun, 05 Jul 2015 01:53:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自然]]></category>

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		<description><![CDATA[日本は世界有数の火山大国で、最近も各地で噴火や地震が相次いでいる。 火山の脅威が身近に感じられるようになっている今、我々が想像する火山は噴煙を上げた山や火口であり、山から吹き出す溶岩がとても危険であると感じている人は多い [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/IMG_5491.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="火山活動において危険な現象！!" alt="IMG 5491 火山活動において危険な現象！!" /><br />
日本は世界有数の火山大国で、最近も各地で噴火や地震が相次いでいる。</p>
<p>火山の脅威が身近に感じられるようになっている今、我々が想像する火山は噴煙を上げた山や火口であり、山から吹き出す溶岩がとても危険であると感じている人は多いだろうが、実際に最も危険な現象は溶岩だけではない。 <span id="more-14756"></span>火山の噴火は溶岩を流すだけではなく、いくつかの現象に分類される。</p>
<blockquote><p><span style="color: #ff0000;"><strong>巨大な噴石</strong></span></p>
<p><strong>噴石とは火山の噴火によって火口から飛び出てくる直径50cm以上の大きな岩石のことで、風邪の影響をほとんど受けずに弾道を描いて落下して来る。噴火の規模にもよるがその飛距離はおおよそ半径4km以内に限られてくる。</strong></p>
<p><strong>近隣のに建物があっても殆どは落下する噴石によって貫通されてしまう。<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/IMG_5492.jpg" alt="IMG 5492 火山活動において危険な現象！!"  title="火山活動において危険な現象！!" /></strong></p></blockquote>
<blockquote><p><span style="color: #ff0000;"><strong>火砕流</strong></span></p>
<p><strong>日本では雲仙普賢岳噴火の教訓から、火山の噴火において最も危険な現象とされているのがこの火砕流。</strong></p>
<p><strong>火砕流の主成分は溶岩ではなく、空気・水蒸気・火山ガスによって構成されていて、遠くから観測すると煙が移動しているように見えるが実際には時速100km以上のスピードが出ることもあり、気象庁でも火砕流に巻き込まれたら身を守ることは不可能としている。<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/MS10_0714.jpg" width="466" height="350" title="火山活動において危険な現象！!" alt="MS10 0714 火山活動において危険な現象！!" /></strong></p></blockquote>
<blockquote><p><span style="color: #ff0000;"><strong>融雪型火泥流</strong></span></p>
<p><strong>火砕流や噴石と違ってあまり聞き慣れない名称である融雪型火泥流は、雪が降り積もった火山で起きる雪崩のような現象で、溶けた雪と共に火砕流・土砂・多くの水が流れ出て、時速は60kmを超える。</strong></p>
<p><strong>谷や沢をつたって遠方まで流れ出るので、その被害は広範囲(道路や畑の埋没も含む)に及ぶ。<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/laharmsh_l.jpg" width="466" height="350" title="火山活動において危険な現象！!" alt="laharmsh l 火山活動において危険な現象！!" /></strong></p></blockquote>
<blockquote><p><span style="color: #ff0000;"><strong>火山灰と噴石</strong></span></p>
<p><strong>仮に火山が噴火した場合、最も多くの人に影響を与えるのが火山灰。小さな噴石の内で直径が2mm以上を小さな噴石(火山れき)、それ以下の大きさのものが火山灰と定義されている。</strong></p>
<p><strong>小さな噴石は火山から10km以上離れた場所まで飛散することもあるが、地表へ到達するまで時間がかかることや石自体が大きくないことから、屋内へ避難することで身を守ることは十分に可能だ。</strong></p>
<p><strong>火山灰は火口から100km以上離れた場所まで飛散することは珍しくなく、堆積することで重みが増し家屋や農作物にダメージを与える。現代ではコンピューターや航空機に影響を与えることで知られ、最悪の場合には金融機関のデータが失われてしまうのではないかと指摘され、命の危機は少ないものの社会的影響は最も大きいと考えられている。<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/IMG_5487.jpg" alt="IMG 5487 火山活動において危険な現象！!"  title="火山活動において危険な現象！!" /></strong></p></blockquote>
<blockquote><p><span style="color: #ff0000;"><strong>火山ガス</strong></span></p>
<p><strong>マグマの中に溶け込んでいる水蒸気・二酸化硫黄・二酸化炭素・硫化水素を主な成分としたガスが放出される現象で、成分によっては人間にとって極めて有害になる。<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/IMG_5469.jpg" alt="IMG 5469 火山活動において危険な現象！!"  title="火山活動において危険な現象！!" /></strong></p></blockquote>
<p>火山の噴火によって発生するこれらの現象。昨今火山の活発な活動が見られる日本に住む我々にとって身近な出来事だ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/IMG_5485.jpg" width="530" height="350" title="火山活動において危険な現象！!" alt="IMG 5485 火山活動において危険な現象！!" /><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/07/IMG_5463.jpg" width="530" height="350" title="火山活動において危険な現象！!" alt="IMG 5463 火山活動において危険な現象！!" /></p>
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		<item>
		<title>名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。</title>
		<link>http://takashi1016.com/hell-14710</link>
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		<pubDate>Sun, 24 May 2015 01:12:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界]]></category>

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		<description><![CDATA[日本人にとって地獄という存在は昔から身近なものだった。 それと同じように、日本と近い文化を共有している中国でも人間は死後に地獄へ行くと考えられていて、恐山のようにあの世に近い場所とされる地域がいくつかある。 中国では恐山 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/2009102209324046542.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="2009102209324046542 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
日本人にとって<a href="http://takashi1016.com/heck-2164"><strong>地獄</strong></a>という存在は昔から身近なものだった。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">それと同じように、日本と近い文化を共有している中国でも人間は死後に地獄へ行くと考えられていて、恐山のようにあの世に近い場所とされる地域がいくつかある。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">中国では恐山ように自然の形そのままであの世を感じるという感性が少ないようだ。</span><br />
<span id="more-14710"></span><span style="font-size: medium;">中国の大河長江の上流にある豊都と呼ばれる町は、日本でいう恐山のように死後の魂が落ち着く場所として「あの世に最も近い町」とされている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんなこの町には日本では考えられない施設が存在する。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">名山鬼城という地獄をモチーフにした中国国営の総合テーマパークだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/2009102209324046542.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="2009102209324046542 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">園内には金色に輝く閻魔大王や、鬼によって残虐な刑罰を受けている人々等、死後をモチーフにした展示がいくつも並んでいる。日本ではあまり見ることが出来ないリアルな展示であるが、名山鬼城が誕生した理由(豊都が死後の世界に近い場所とされた理由)が面白いのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/140TCZ5-7.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="140TCZ5 7 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/20130128023149247.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="20130128023149247 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/wKgBpU5Ha-7HEGSqAAKBLFZksRk33_ginfowlink_w600.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="wKgBpU5Ha 7HEGSqAAKBLFZksRk33 ginfowlink w600 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/27733259.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="27733259 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/569294511c692f0822bd7b9c5be1f622.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="569294511c692f0822bd7b9c5be1f622 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">豊都はかつてそのような場所であると考えられてきたわけではなかったのだが、漢の時代に豊都の山で陰長生と王方平という人物が仙人になる修業をしたという噂が町中に広まり、時が流れるにつれて断片的に噂が誇張され、陰長生の「陰」と王方平の「王」が混同されてしまい陰王がいた山があると考えられるようになった。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/d414007.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="d414007 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">陰王とは閻魔大王のことで、山に住む閻魔大王の怒りを呼び起こさないように町人達は地獄をモチーフにした寺院等を多く建設して以来、中国では豊都が死者の集まる地と考えられるようになったのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/20110829175942513.jpg" width="530" height="350" title="名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" alt="20110829175942513 名山鬼城。勘違いから生まれた地獄を再現したテーマパーク。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">今では施設の拡張が進み、世界中から観光客が訪れるようになる日も遠くないと言われている。</span></p>
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		<item>
		<title>水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。</title>
		<link>http://takashi1016.com/water-14702</link>
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		<pubDate>Fri, 22 May 2015 01:17:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自然]]></category>

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		<description><![CDATA[人間の生活に欠かすことの出来ない水。 山で湧き出て川を流れ、最後には海に流れ着く。 そんな当たり前のサイクルを繰り返している水。言い方を変えれば、水は新しく作られてはいないということになる。 水の量が増えることはあまり期 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_6057.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" alt="IMG 6057 水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" /><br />
人間の生活に欠かすことの出来ない水。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">山で湧き出て川を流れ、最後には海に流れ着く。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんな当たり前のサイクルを繰り返している水。言い方を変えれば、<span style="color: #ff0000;"><strong>水</strong><strong>は新しく作られてはいない</strong></span>ということになる。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">水の量が増えることはあまり期待できない。</span><br />
<span id="more-14702"></span><span style="font-size: medium;">水が地球で循環するときには、<span style="color: #0000ff;"><strong>蒸発→凝固→雲→雨→地表流(川など)→海</strong></span>というサイクルを繰り返している。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">熱で暖められた海や川の水が蒸発し(渇いた空気よりも軽いので上昇しやすく、高度が高くなると冷やされて水や氷の粒になる)、それが集まることで雲を形成する。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_0601.jpg" width="530" height="350" title="水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" alt="IMG 0601 水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">雲を形成している水や氷の粒が成長して重くなったり、上昇気流が弱くなったりすることで雨や雪となって地上に降り注ぎ、再び蒸発することで一連のサイクルに戻る。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_7233.jpg" width="530" height="350" title="水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" alt="IMG 7233 水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">湧き水や流れる川を見るとつい忘れてしまいがちになるが、水はどこからともなく作られるのではなく、最初に誕生してから地球上を循環し続けているのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_6057.jpg" width="530" height="350" title="水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" alt="IMG 6057 水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">そんな地球上で循環している水であるが、<span style="color: #ff0000;"><strong>膨大に存在する水の中でも淡水は2.5%</strong></span>で、<span style="color: #ff0000;"><strong>人間が使用できる淡水はその中の30%(つまり水全体の約0.8%)</strong></span>しかない。淡水のほとんどが南極や北極に氷として存在している。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/0101_01.gif" width="530" height="350" title="水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" alt="0101 01 水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">実は年間降水量が多ければ水に恵まれているというわけではないことを知っているだろうか。日本では全国平均よりも降水量の多い沖縄県が水不足に悩んでいる(台風や梅雨で多くの雨が降るが、川が短く急なのでほとんどの水がすぐに海に到達してしまう)。</span><span style="font-size: medium;">日本海側の地域では甲類量の半分以上が冬場の雪なので、実際に使える水量は少ない。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">中国では人口の増加に伴い、黄河の水量が激減して断流を繰り返していた時期がある(今でも水不足に苦しんでいるが、農村部の水量を規制して都市部に回している)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/05/2010122615565631050.jpg" width="530" height="350" title="水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" alt="2010122615565631050 水は新しく生まれない。普段は忘れている水の循環。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff0000;"><strong>水の絶対量が変わらない</strong></span>中で人口増加によって水不足が指摘されている現在、水の循環サイクルは多くの問題を投げかけている。</span></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！</title>
		<link>http://takashi1016.com/space-adaptation-syndrome-14691</link>
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		<pubDate>Sun, 26 Apr 2015 01:05:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宇宙]]></category>

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		<description><![CDATA[宇宙旅行が現実味を帯びてきた現代。多くの人が宇宙旅行に憧れるだけでなく、実際に宇宙旅行(無重力体験)を経験する人も出てきた。 そんな憧れの宇宙旅行、壮大な光景や未知の感覚が我々を待っているだろうが、実はとんでもない現象が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/The-future-of-space-flight.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" alt="The future of space flight 宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" /><br />
宇宙旅行が現実味を帯びてきた現代。多くの人が宇宙旅行に憧れるだけでなく、実際に宇宙旅行(無重力体験)を経験する人も出てきた。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんな憧れの宇宙旅行、壮大な光景や未知の感覚が我々を待っているだろうが、実はとんでもない現象が人間に襲い掛かってくる。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">それが<span style="color: #800080;"><strong>宇宙酔い</strong></span>と呼ばれる症状だ。</span><span id="more-14691"></span><span style="font-size: medium;">地球上では、あらゆるものが重力によって地球に引き寄せられていて、仮に地面が存在しなければ、我々は毎秒9.8mのスピードで地球の中心に落下していくことになる。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">一方、宇宙空間には重力が存在しない(月や衛星にはそれぞれの重力が存在する)。そして、人工衛星・宇宙ステーションが地球の軌道上を周回する際には重力と遠心力が釣り合うことで無重力状態となる。</span><span style="font-size: medium;">宇宙旅行が実現した時、宇宙船が何も無い宇宙空間を飛行している場合も同様だ。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">人間が無重力状態におかれた場合、頭痛・吐き気・嘔吐を伴った<span style="color: #800080;"><strong>宇宙酔い</strong></span>になりやすい。厳しい訓練を積んだ健康な宇宙飛行士でも60～70％が宇宙酔いを経験するといわれ、この原因こそが無重力なのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/astro_barf1.jpg" width="530" height="350" title="宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" alt="astro barf1 宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">人間の耳の奥には耳石器(じせきき)という器官があり、平衡感覚を司っている。これは地上で人間がバランスを保つのに欠かせないのだが、無重力空間では耳石器が機能しない。これによって人間は自身がまっすぐに立っているかどうかわからなくなり、脳が混乱することで宇宙酔いが発生する。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/ear_intro_www_imagesplitter_net_.jpg" width="530" height="350" title="宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" alt="ear intro www imagesplitter net  宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">人間は地球の重力を前提に進化した生物なので、重力の無い宇宙空間に適応するのは決して楽ではない。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">この宇宙酔いに酷似している症状が高山病だ。空気の薄い高地では頭痛や吐き気を催すことがあるのだが、同じ高度で数日間生活していれば体が徐々に適応していくことでも知られている。宇宙酔いも同様で、宇宙空間では耳石器に頼らず視覚で上下の位置感覚を掴めるようになり、徐々に宇宙酔いが克服できるという。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">宇宙船に乗りながら美しい色を見て寛ぐというのは簡単ではないのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/The-future-of-space-flight.jpg" width="530" height="350" title="宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" alt="The future of space flight 宇宙酔いの試練、宇宙旅行の洗礼！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">現在の宇宙旅行はわずか数分の無重力状態であり、むしろ宇宙酔いよりも飛行機酔いの方が心配かもしれない。</span></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2015 01:04:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[健康]]></category>

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		<description><![CDATA[春から夏にかけての温かい時期。人間も肉体的精神的に活発になるように、動物や虫たちも行動を開始するようになる。 そんな暖かい季節、日本各地でSFTSという感染症が広がりを見せることを知っているだろうか。 SFTS(重症熱性 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/F5_large.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" alt="F5 large SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" /><br />
春から夏にかけての温かい時期。人間も肉体的精神的に活発になるように、動物や虫たちも行動を開始するようになる。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんな暖かい季節、日本各地で<span style="color: #ff0000;"><strong>SFTS</strong></span>という感染症が広がりを見せることを知っているだろうか。</span><br />
<span id="more-14681"></span><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff0000;"><strong>SFTS(重症熱性血小板減少症候群)</strong></span>は2007年頃から中国東部の地域で流行している感染症で、2009年以降に遼寧省・山東省・江蘇省・安徽省・河南省・河北省・浙江省という広い地域で集団感染の発生した。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">同じ2009年に、中国だけにとどまらず、アメリカミズーリ州でもSFTSウイルスに似たウイルスによる感染症が報告され、さらには日本にも広がりを見せている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/Bunyavirus_china.jpg" width="530" height="350" title="SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" alt="Bunyavirus china SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">2013年1月に山口県で初の感染者が報告され、その後西日本を中心に15の県で108人以上の感染、その内35人が死亡している。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">厚生労働省の調査によると、2014年には関東・東北・北海道に生息するダニからもSFTSウイルスが検出され、全国的に感染が広がる可能性があることが明らかになっている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/F5_large.jpg" width="530" height="350" title="SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" alt="F5 large SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">マダニに咬まれることで発症するこの感染症を防ぐには、肌が露出した状態で草むら等に入らないことや、ペットを清潔にすることだろう(夏の暑い時期になると難しくなる)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/04/13-southern-cattle-tick-female-boophilus-microplus-ixodidae-acari-archnida-disease-vector-bloodsucker.jpg" width="530" height="350" title="SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" alt="13 southern cattle tick female boophilus microplus ixodidae acari archnida disease vector bloodsucker SFTSに注意！春から夏にかけて活発化する病気。" /><br />
</span></p>
<blockquote><p><strong><span style="color: #ff0000; font-size: medium;">SFTS(重症熱性血小板減少症候群)</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size: medium;">感染源：<a href="http://takashi1016.com/tick-9443"><span style="color: #ff0000;">マダニ</span></a></span></strong><br />
<strong> <span style="font-size: medium;">潜伏期間：1～2週間</span></strong><br />
<strong> <span style="font-size: medium;">感染経路：マダニに咬まれる・<span style="color: #ff0000;">感染者同士の体液接触(ダニにかまれなくても感染する可能性が0ではない)</span></span></strong><br />
<strong> <span style="font-size: medium;">症状：発熱・下痢・嘔吐・出血</span></strong><br />
<strong> <span style="font-size: medium;">致死率：30%<br />
治療法：無し(対症療法と呼ばれる表面的な症状の消失あるいは緩和を主目的とする 治療法のみが存在)</span></strong></p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Feb 2015 06:38:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界]]></category>

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		<description><![CDATA[世界中に存在するキリスト教の聖地。多くはバチカンのようにキリスト教の歴史と密接に関わっている人工物であるが、中には不思議な現象が起きたと語り伝えられる間に聖地として認識されるようになった場所がある。 そのような場所として [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/lourdes.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" alt="lourdes ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" /><br />
世界中に存在するキリスト教の聖地。多くはバチカンのようにキリスト教の歴史と密接に関わっている人工物であるが、中には不思議な現象が起きたと語り伝えられる間に聖地として認識されるようになった場所がある。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そのような場所として最も有名なのは<span style="color: #0000ff;"><strong>ルールドの泉</strong></span>かもしれない。</span><br />
<span id="more-14666"></span><span style="font-size: medium;"><span style="color: #0000ff;"><strong>ルールドの泉</strong></span>が湧いているのはフランス南西部、スペインとの国境であるピレネー山の麓の村ルールドだ。村は人口15000人程と決して多くないものの、世界中から泉の水を求めて年間で500万人の観光客が訪れている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/lourdes.jpg" width="530" height="350" title="ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" alt="lourdes ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ルールドが聖地として認識されるようになった出来事は1858年に起こった。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/67b900075ad244900939d549b7b2f2fc.jpg" width="236" height="321" class="alignleft" title="ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" alt="67b900075ad244900939d549b7b2f2fc ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ルールドに住んでいた14歳の貧しい少女、ベルナデッタ・スルビーが妹と山で薪を拾っていたところ、近くにあった洞窟の中で聖母マリアを見たという(この当時ベルナデッタは聖母のことを知らず、白いドレスに青いベルト、白いベールをかぶった不思議な女性と認識していた)。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">ベルナデッタが聖母を見たのは洞窟での1件だけでなく、その後も18回彼女の前に姿を現し、9回目に現れた際にべるなったを洞窟に誘導して泉を湧かせたとされている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Lourdes-WaterHole.jpg" width="530" height="350" title="ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" alt="Lourdes WaterHole ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">その時に沸いた泉が病を治すといった多くの奇跡を起こし、ルールドの泉として世界中のキリスト教徒に知られていくようになった。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">ベルナデッタに起きた出来事に関心を寄せた司祭達は、1864年に聖母マリアが現れたと伝えられている場所に小さな聖母堂を建設し、それが評判になって今では大きな聖堂になっている。<br />
</span><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Lourdes-10.jpg" alt="Lourdes 10 ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。"  title="ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" /><br />
今ではキリスト教だけでなく世界中から観光客が訪れるようになり、泉周辺まで車で行くことが出来る。ちなみに湧き水は沐浴場まで引かれていて、誰でも持ち帰ることが出来る。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Lourdes_water_2128848b.jpg" width="530" height="350" title="ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" alt="Lourdes water 2128848b ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">聖母を目撃したベルナデッタはその後どうなったかというと、修道女となったものの1879年に35歳という短い生涯を終えた。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/St_-Bernadette.jpg" width="530" height="350" title="ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" alt="St  Bernadette ルールドの泉。不思議な泉の湧き出るキリスト教の聖地。" /><br />
しかし、彼女の遺体は防腐処理をされていないにもかかわらず腐敗することなく、ヌーヴェルの修道院で安置されている。</span></p>
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		<title>熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Feb 2015 05:35:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[環境問題]]></category>

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		<description><![CDATA[2014年のワールドカップ。開催国ブラジルの大敗やドイツの安定した強さ、アルゼンチンの決勝戦の粘り等の見どころ満載で盛り上がった同大会。 開催国のブラジル国内では、ワールドカップの開催中に多くの反対意見が出て、政府に対し [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/800px-lacanja_burn.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" alt="800px lacanja burn 熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" /><br />
2014年のワールドカップ。開催国ブラジルの大敗やドイツの安定した強さ、アルゼンチンの決勝戦の粘り等の見どころ満載で盛り上がった同大会。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">開催国のブラジル国内では、ワールドカップの開催中に多くの反対意見が出て、政府に対して教育費や福祉サービスを求める市民が立ち上がり、<a href="http://takashi1016.com/worldcup-demonstrate-12676"><strong>暴動同然の多くなデモが広がっていた</strong></a>。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">実はこのデモ、以前から注目されていたアマゾンの熱帯林乱開発とも無縁ではない。</span> <span id="more-14648"></span><span style="font-size: medium;">森林消失が問題視されているアマゾンで本格的な開発が始まったのは1970年代のことだ。開発当初は貧しい農民を救うという目的だったことはあまり知られていない。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">しかし、広大な面積とは裏腹にアマゾンの土地は痩せていて、焼き畑で開発してすぐに終了。その後はマンガン・金・アルミ・ボーキサイトの開発を進めた(日本はそれらの大きな消費先であった)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/800px-lacanja_burn.jpg" width="530" height="350" title="熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" alt="800px lacanja burn 熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">RFJ(熱帯森林保護団体)の報告よると、アルミ精製の際に使用される電力を確保する為にダムを建設した際、枯葉剤を使用して木々をなぎ倒す行為が行われていたとされている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">このようにアマゾンは開発されているのだが、2004年に日本やアメリカで流行したBSE(牛海綿脳症)によってさらなる用途が広がるようになった。 世界の牛肉消費地であったアメリカでBSEが各国に与えた影響は大きく、日本でも吉野家が経営危機になるという打撃があったが、ブラジル政府はこれを機にアマゾンを牧場に変えて牛肉の生産量を増加させた。</p>
<p></span><span style="font-size: medium;">そして同時にトウモロコシや大豆の畑を開拓(先進国では大豆の需要が伸び、トウモロコシはエタノールとして燃料に変わっている)。先進国の需要に応える形で(ブラジルから見れば他国の為)土地や資源が削られ、環境と引き換えに得た利益の多くは一部の富裕層に集中している。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Aerial-view-of-cattle-far-001.jpg" width="530" height="350" title="熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" alt="Aerial view of cattle far 001 熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">これでは国民がデモを起こすのも無理ない。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/f6163e766135.jpg" width="530" height="350" title="熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" alt="f6163e766135 熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">アマゾンの開発はブラジルだけでなく世界中にとって深刻な問題である。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">環境省の予測では、<span style="color: #ff0000;"><strong>2000～2005年までの間に減少した森林は年平均309万ヘクタール・2005～2010年の間には219万ヘクタールが減少している</strong></span>。これだけを見ると確かに森林減少スピードは鈍化しているが、219万ヘクタールとは東京ドーム換算で46万8397個分(東京都の面積の10倍)。<span style="color: #ff0000;"><strong>1日に換算すると東京ドーム1283個分の森林が消失している</strong></span>。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/98d78b20cf504c02ca3707ff4eeba40d.jpg" width="530" height="350" title="熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" alt="98d78b20cf504c02ca3707ff4eeba40d 熱帯雨林の乱開発。肉やエタノールの為に。" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">人間の食料確保の為に環境が壊されている。一方で環境を破壊せずに人口が増える今の世界で食料を確保する手段は限られてくるだろう。</span></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！</title>
		<link>http://takashi1016.com/ribbonfish-14634</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Feb 2015 08:10:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生物]]></category>
		<category><![CDATA[話題のニュース]]></category>

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		<description><![CDATA[2011年の大地震以降、日本各地で深海魚捕獲のニュースが多く報道されるようになった。 これまでにも深海魚が捕獲されることは珍しい現象ではなかったが、3.11の地震以降、海底の地殻変動等との関連が指摘されている深海魚の捕獲 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfishhead-SM.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfishhead SM 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
2011年の大地震以降、日本各地で深海魚捕獲のニュースが多く報道されるようになった。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">これまでにも深海魚が捕獲されることは珍しい現象ではなかったが、3.11の地震以降、海底の地殻変動等との関連が指摘されている深海魚の捕獲がクローズアップされる機会が多くなり、中でも富山湾での深海魚捕獲件数が増えていることが話題になっている。</span><br />
<span id="more-14634"></span><span style="font-size: medium;">富山湾は北陸地方にある湾で、日本でも珍しい水深の深さと生物多様性を併せ持っている。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんな富山湾では、2014年に入りダイオウイカだけでなく小型の深海「ユキフリソデウオの幼魚」も大量に発生し、漁業関係者の間で異変を懸念する声が広がっている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfish.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfish 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">太平洋や大西洋をはじめ、世界中の温水域に生息するユキフリソデウオは、成長すると1mを超える大型の魚である(その見た目はリュウグウノツカイに似ている)</span><span style="font-size: medium;">。ユキフリソデウオの幼魚は通常、海の中層域で立ち泳ぎのような姿勢を維持しながらプランクトンや甲殻類を餌にして生息している。元々中層域に生息しているユキフリソデウオの幼魚が表層に現れたことが周辺環境の異変を意味するのではないかというのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/map_of_Desmodema_polystictum.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="map of Desmodema polystictum 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">ユキフリソデウオはほとんど人前に姿を現さないことで知られ、台風や大時化(おおしけ)の後、稀に漂着することで知られていた。</p>
<p></span><span style="font-size: medium;">2014年2月3日・25日・3月4日と立て続けに捕獲され、2015年に入っても多くの深海生物が捕獲されている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfish-TC-e1423469218114.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfish TC e1423469218114 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">地元の水族館によると、1995年以来の捕獲記録らしい。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Dealfishhead-SM.jpg" width="530" height="350" title="富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" alt="Dealfishhead SM 富山湾でユキフリソデウオの幼魚が大量に捕獲される！" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">地震との関連が指摘されて深海魚の捕獲が必要以上にクローズアップされている今、大袈裟に深刻な事態と考える必要は少ないかもしれないが、海中で何らかの異変が起きている可能性を頭の片隅にでも入れておくと良いだろう。</span></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？</title>
		<link>http://takashi1016.com/orichalcum-14606</link>
		<comments>http://takashi1016.com/orichalcum-14606#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Feb 2015 09:18:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[takashi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ミステリー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://takashi1016.com/?p=14606</guid>
		<description><![CDATA[オリハルコンという名前を聞いたことがあるだろうか。 日本では多くの人が小説やゲームの中でその名前を聞くことが多いオリハルコン。 これは幻の大陸に存在していたとされる物質なのだが、なんとそのオリハルコンがシチリア沖で発見さ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/shipwreck.jpg" width="150" height="150" class="alignleft" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="shipwreck オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
オリハルコンという名前を聞いたことがあるだろうか。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">日本では多くの人が小説やゲームの中でその名前を聞くことが多い<span style="color: #0000ff;"><strong>オリハルコン</strong></span>。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">これは幻の大陸に存在していたとされる物質なのだが、なんとそのオリハルコンがシチリア沖で発見されたというニュースが話題になっている。</span><br />
<span id="more-14606"></span><span style="font-size: medium;">Discovery Newsによると、オリハルコンが発見されたのはシチリア島の南部。それも海から数百m沖の深さ数mのな所に沈没していた船の中に発見されたという。</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">どうやらこの船は26000年前に沈没した貿易船と見られ、その中にオリハルコンと思われる39個の金属の塊が発見された。</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #0000ff;"><strong><span style="font-size: medium;">オリハルコンとは</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: medium;">古の時代、ゼウスの怒りによって海の底に沈んだとされるアトランティス大陸。そこにはポセイドンと人間のハーフを祖先とする人間達が暮し、高度な文明と理想郷を築き上げていた。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Plato_Atlantis_reconstruction.jpg" width="450" height="300" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="Plato Atlantis reconstruction オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">アトランティス大陸の神殿等に使われていたとされているのが、希少な金属であるオリハルコンだ(オリハルコンとは日本読みであり、本来の発音はオレイハルコスに近い)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Ingotorichalcum.png" width="450" height="250" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="Ingotorichalcum オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そもそもアトランティス大陸の存在を提唱したのは古代ギリシャの哲学者プラトンで、彼は著書の『ティマイオス』と『クリティウス』という連作の中でアトランティスについて述べている。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/platon-eflatun-hayati.jpg" width="450" height="200" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="platon eflatun hayati オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">『ティマイオス』でアトランティスは、<strong>当時エジプトの神官が<span style="color: #ff0000;">かつて</span>海底に沈んだ高度な文明を持った場所の話をした</strong>、というような間接的な表現で登場し、『クリティウス』では神殿を囲んでいる外壁はオレイハルコスの赤い光で照らされていたという記述がある。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Timaeus.jpg" width="450" height="300" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="Timaeus オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
</span></p>
<p><span style="font-size: medium;">このアトランティスの記述を信じる多くの人は、オレイハルコスはプラトンの創作ではなく、かつてアトランティスのみに存在していた金属であったと、アトランティスが海に沈むと同時に地上からその姿を消したと考えるようになった。</span></p></blockquote>
<p><span style="font-size: medium;">これが現在伝わっているオリハルコンの正体だ。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="font-size: medium;">プラトンの生きた時代は紀元前400年代で、現在から遡ると約2400年前である。2400年前程度のことであれば今でもオリハルコンがあるかもしれないと感じるかもしれないが、<span style="color: #ff0000;"><strong>エジプトの神官のいうかつてとは、プラトンの生きた時代から遡ること9000年前の話</strong></span>であり、アトランティス同様にオリハルコンの存在もはるか彼方なのだ。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/atlantistcapitol.jpg" width="530" height="350" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="atlantistcapitol オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">オリハルコンは何らかの合金である(シチリア沖で発見された金属も75～80%の銅・15~20%の亜鉛・ニッケル・鉄・鉛が含まれているという)という説や、失われてしまった貴重な金属であるという説が飛び交うようになっているが、実際には実在したかどうかも判明していない(今から約12000年後の人々が、ハリーポッターに登場するアイテムが実在したと考えるようなもの)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/Caligula_sestertius_RIC_33_680999.jpg" width="530" height="250" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="Caligula sestertius RIC 33 680999 オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">現代になり、オリハルコンという名前がファンタジー小説やSF作品に登場するようになると、そのイメージをそのまま引きずった人が増え、単なる鉱物ではなく不思議な力を持ったものとして認識されるようになっている(プラトンはオリハルコンについて特別なことは記していない)。</span></span></p>
<p><span style="font-size: medium;">そんなオリハルコンとみられる金属の塊がシチリア島で発見されたというニュースであるが、仮に2600年前の貿易船がオリハルコンを積んでいたとするならば、今でもヨーロッパ中にオリハルコンが残っている可能性も高くなる(貿易に使用されるということは一点物でない可能性が高く、船で各地に運ばれて使用されていたと考えられる)。<br />
<img src="http://takashi1016.com/wp-content/uploads/2015/02/shipwreck.jpg" width="530" height="350" title="オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" alt="shipwreck オリハルコンが発見される？2600年前の沈没船に？" /><br />
</span><span style="font-size: medium;">シチリアで発見された金属はオリハルコンではない可能性が高く、または我々が知らない間に普通の金属名(合金等)で呼んでいるある意味でのオリハルコンかもしれない。</span></p>
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