南北アメリカ大陸で不思議な存在が目撃されていることを知っているだろうか。
まるで生物の影が浮かび上がっているかのような見た目からシャドーピープルと呼ばれる謎の存在は、アルゼンチンでの目撃証言を最初として徐々にその分布範囲を広げているとみられている。
スポンサードリンク
細長い手足に楕円形の頭を持ち、前かがみに歩く謎の存在はシャドーピープルと呼ばれている生物であるという。
シャドーピープルは南北アメリカでポピュラーになりつつある一種のUMAのような存在。その名の通り見た目はまさに影の人間で、手足の長い人間のような姿で素早く動くという共通点を持ち、目撃しても瞬時に消え去ることから幻覚や幻(集団ヒステリー)と考えられてきたのだが、映像や画像に納められるようになってからはシャドーピープルという存在は実在するのではないかと考える人間が増えた(当然ながら合成画像の類という声も根強い)。
声を発しないこと、影のような見た目で顔や体の特徴が一切判明していないこと、人間を襲ったという情報も無いためにその正体も謎に包まれていて、幽霊や幽体離脱等といった非科学的な説のみが登場しており、現実的な説(特定の動物や人間といった説)は登場していない。
出現地域は南北アメリカ大陸(主にアメリカやアルゼンチン)であることから、南米に行く機会があれば運よく遭遇するかもしれない。
大学生だけど、高校3年生の時に見たことある…
ずっと幽霊だと思ってたけどちゃんと名前あるんやね
画像を知恵袋で使わせていただきました。
それと、上記の影はフラッシュ等で出来た、
墓石・木の影だと思います。