37040464 4372f76948 o 西暦2100年、世界から消えている7つの都市
今から約90年後の西暦2100年に、世界から消えている可能性のある都市7つが発表された。

遠い未来の出来事のように感じるかもしれないが、今現在その片鱗は見え隠れしているという。
http://photovide.com/towns-disappear/

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1 アメリカ サンフランシスコ   消滅理由 地震 
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カリフォルニア大学に研究者たちは、2086年までに75%を超える確率でマグニチュード7を超える地震がサンフランシスコを襲うと考えている。
また、サンフランシスコ自体が沿岸部に存在し、都市そのものの変化が激しいと考えられているために、消滅の可能性が少なくないとされている。

2 アメリカ デトロイト   消滅理由 人口減少 
towns02 西暦2100年、世界から消えている7つの都市
現在は財政破綻によってさらに人口の流出が加速しているデトロイト。都市部の人口は最盛期の1950年と比較して30%の95万人を割り込んだ。治安の悪化や経済不況の影響で、2030年の時点で、デトロイトの失業率は10%になり、郊外への人口流出もさらに加速し、このままでは2100年にゴーストタウンのようになる。

3 イタリア ヴェネツィア   消滅理由 地盤沈下による水没
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1000年間水に浸かったじょうたいのヴェネツィアだが、ここ100年のに急激な地盤沈下と海面の上昇で24cm沈んだ。イタリア政府の打ち出した対抗策の結果も未知数であるために、消滅の可能性を排除できない。

4 メキシコ メキシコシティ   消滅理由 水不足と地盤沈下
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メキシコシティは膨大な地下水が存在する地層の真上に位置している。そのために飲料水を地下からくみ上げれば水の張力により支えられていた地盤が沈下する。専門家の中では、100年間の間に地盤が9m沈下したという説を提唱する者もいる。
経済成長による人口増加で、水をくみ上げればくみ上げるほど地盤沈下による都市の消滅が現実味を帯びてくるという八方ふさがりの状態である。

5 イタリア ナポリ   消滅理由 火山の噴火
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西暦79年にポンペイという都市を亡ぼしたベスビオス火山はナポリからわずか9kmの位置に存在する。現在は噴火こそしていないが、一説によると100年周期で噴火をしていると考えられているために、ナポリだけでなく、周辺の町も危険なゾーン、噴火した場合は都市の消滅だけでなく、人々が逃げ遅れた場合50万人が命を奪われるとされている。

6 マリ共和国 トンブクトゥー   消滅理由 砂漠化
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1000年近い歴史を持つこの都市。15世紀から16世紀にかけて、アフリカ内陸の黒人と北アフリカからやってくるムスリム商人が出会う交易拠点であり、間接的にヨーロッパから来る商人ともつながっていたことから、多くの歴史と文化が残り、この当時の人々はトンブクトゥーという言葉に「異国」や「遠い土地」のという意味を込めた。現在、この都市はすでに半分ほど砂漠に覆われてしまっている。アフリカ、サハラ南部では中国と同じように砂漠化が深刻な問題となっている。

7 ロシア イヴァノヴォ   消滅理由 人口流出
towns07 西暦2100年、世界から消えている7つの都市
ソビエト時代には織物の産業が栄え、ソビエトの中でも主要都市であった。現在は近代産業が無いために若者はモスクワやサンクトペテルブルグなどの都市に移住に過疎化が進んでいる。人口の構成比は女性が多いが、それに対して出生率が下がり続けていることから、若い男性の多くが外部に離れていると考えられる。